ご報告が遅れて申し訳ありません。
既に各方面で掲載して頂きました。ありがとうございます。
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バットの森第1回植樹地は、ヤブ状態になって植えた苗木もどこにあるのかわかりません。
ヤブ払いをしたあと、空いた場所に補植してゆきました。
お昼ごはんのあと、バット職人の久保田五十一さんよりお話しを頂きました。
「森の木は、自分で育つ場所が選べない。種が落ちて芽が出たら、そこを一生の場所として精一杯生きなければいけない。」というお話しが、心に響きました。
午後からはあいにくの雨でしたが、スピードガンでの測定に子どもたちは躍起になっていました。
この中から、イチロー選手・マツイ選手に続く選手が生まれるかも。
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